(書名)山谷―都市反乱の原点
(著者名)竹中労
(出版年)1969年
(出版社)全国自治研修会
(内容)窮民街山谷の解放運動に身を投じて綴ったレポート。
(備考)1968年11月5日「都庁乱入事件」の首謀者として丸の内署に検挙された。
「竹中労の仕事」カテゴリーアーカイブ
01-010「タレント帝国―芸能プロの内幕」1968年
(書名)タレント帝国―芸能プロの内幕
(著者名)竹中労
(出版年)1968年
(出版社)現代書房
(内容)渡辺プロダクションの成立過程と搾取のシステムを細かく紹介。
(備考)内容は芸能界に衝撃を与え、松浦総三氏はこの書物を戦後ルポルタージュの傑作の一つに数えた。しかしナベブロによる買い占め、取次への圧力があったという話もあり、このレポートは結果として幻のレポートと呼ばれることになった。
01-009「私の体験」1967年
(書名)私の体験
(著者名)竹中労
(出版年)1967年
(出版社)現代書房
(内容)01-003「処女喪失」の改訂書。
(備考)「女の一生」を新たに付記。映画「祇園祭」の借金と01-010「タレント帝国」の取材費を捻出するために再販したとの話も。
01-008「浮気のレポート/一夫一婦制度への挑戦」1967年
(書名)浮気のレポート/一夫一婦制度への挑戦
(著者名)竹中労
(出版年)1967年
(出版社)秋田書店サンデー新書
(内容)未婚女性に対し既婚男性との性行動を調査。「処女喪失」を補完した。
(備考)この年(1967年)12月にキューバ人民共和国に旅立つ。
01-007「くたばれスター野郎」1967年
(書名)くたばれスター野郎
(著者名)竹中労
(出版年)1967年
(出版社)秋田書店サンデー新書
(内容)プライバシー論争、「あゆみの箱」批判、大部屋俳優の惨状ルポなど。
(備考)東映俳優労働組合争議など竹中労さんが関わった芸能界の事件が書かれている。
01-006「ザ・ビートルズ・レポート」1966年
(書名)ザ・ビートルズ・レポート
(著者名)責任編集 竹中労
(出版年)1966年
(出版社)話の特集別冊
(内容)ビートルズ来日をめぐる異常な警備体制の内幕をレポート。
(備考)三島由紀夫・深沢七郎らに絶賛を受けたと言われる。
01-005「呼び屋/その生態と興亡」1966年
(書名)呼び屋/その生態と興亡
(著者名)竹中労
(出版年)1966年
(出版社)弘文堂フロンティア・ブックス
(内容)アメリカの選挙文化政策を外タレを招聘する呼び屋(プロモーター)に取材。
(備考)執筆直後に弘文堂は破産したのでほとんど書店に並ばなかった。
01-004「美空ひばり/民衆の心をうたって二十年」1965年
(書名)美空ひばり/民衆の心をうたって二十年
(著者名)竹中労
(出版年)1965年
(出版社)弘文堂フロンティア・ブックス
(内容)美空ひばりについてのレポート。
(備考)「一卵性母娘」「文化的植民地主義」のフレーズも生み出すものの、内容については、妥協の産物であり50%の出来との自著の評価だったとも。
01-003「処女喪失/未婚女性の性行動」1965年
(書名)処女喪失/未婚女性の性行動
(著者名)竹中労
(出版年)1965年
(出版社)弘文堂フロンティア・ブックス
(内容)「キンゼイ報告」書の手法を批判する形で実施した精密なレポート
(備考)高橋鉄の推奨を受け国鉄駅売りのベストセラーになる。日活映画化。
01-002「団地七つの大罪/近代住宅の夢と現実」1964年
(書名)「団地七つの大罪/近代住宅の夢と現実」
(著者名)竹中労
(出版年)1964年
(出版社)弘文堂フロンティア・ブックス
(内容)マンモス団地の社会構造を分析
(備考)1964年7月に「女性自身」専属をやめる。竹中労自身が団地の自治会長となって市民運動を展開し、日活で映画化もされたルポ。